2ch.scなどから生き物・動物の情報をまとめている動物系まとめです。 犬猫・ペット大好き板から主にまとめています。 動画・画像・短レスの紹介サイトです。











    【USA】動物園でメスのトラがオス殺害、「三角関係」のもつれか

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    1 :帰社倶楽部φ ★:2011/09/12(月) 17:47:53.40 ID:???0
    米テキサス州のエルパソ動物園で8日、飼育しているメスのマレートラ「セリ」(3)がオスの「ウズイ」(6)
    を襲って殺害した。動物園の広報担当者によると、三角関係のもつれが原因とみられるという。

    事件は8日午後4時ごろに発生。発覚直後、飼育係はトラの公開スペースを閉鎖し、獣医スタッフが駆け付けたが、
    ウズイはすでに死亡していたという。エルパソ動物園のスティーブ・マーシャル園長は、ウズイは非常に堅実かつ
    愛情深い性格で、その死は深く悼まれるだろうと述べた。

    世界自然保護基金(WWF)によると、マレートラの生息数はタイとマレーシアで約500頭に過ぎず、
    絶滅の危機に瀕している。セリとウズイは種の保存を目的にエルパソ動物園に貸与されていた。

    飼育係によると、事件のあった8日には特に攻撃につながるような変わった様子はなく、2頭は仲良く遊んでいたという。
    ただ、今年6月には、2001年にカリフォルニアの動物園から移送されてきたメスの「メリ」(15)とセリ、
    ウズイの間の「三角関係」が報告されていた。6月14日付の動物園の発表によると、「オスのウズイはメス2頭に
    対して好意を持っているが、メス同士は互いを嫌っている」としている。

    [毎日新聞]2011年9月12日 11時59分
    http://mainichi.jp/select/world/newsinbrief/news/20110912reu00m030003000c.html
    写真はクアラルンプールの動物園で撮影されたマレートラ。2009年12月撮影(2011年 ロイター/Bazuki Muhammad) f9f6391f.jpg



    キャプチャ

    続きを読む画像


    9月の人気記事 アクセス解析

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    3ca945a9.jpg
    2011年9月のアクセス解析、人気記事などを紹介させていただきます。 2011年10月現在、相互リンク・RSSを募集しています。どなたでもお気軽にご連絡ください。 人気記事 1 位 「ライオンは崖から落ちた子ライオンを助け出す」…俗説を覆すこの真実!一部始終をカメラが捉えた(写真有) 2位 茶トラについて~画像でも見てみないか? 39枚 3 位 (U ´ω`)「今でも初めてご主人様と会ったときのこと覚えてるお… ご主人さま、先に逝ってるお…」 4 位 (・×・)「ご主人!火事だ起きろ!」 ウサギが火事から家族を救うが、煙を吸いすぎ ウサギ死亡 5 位 【画像】 卑怯すぎる盾 【面白】

    キャプチャ

    続きを読む画像


    (U ´ω`)「今でも初めてご主人様と会ったときのこと覚えてるお… ご主人さま、先に逝ってるお…」

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/26(月) 21:58:43.23 ID:g8Z0m/DI0 ?PLT(12000) ポイント特典

    老犬の保健所持ち込み増

    金沢市「飼い主は責任を」

    ■飼い主に介護必要
    「連れ合いが倒れ、自分が介護しなくてはならなくなった。とても犬の面倒まで見られない」。
    今年6月頃、高齢の男性が市小動物管理センター(同市才田町)を訪れ、長年飼ってきた雑種犬を持ち込んできた。
    男性は涙を流していたが、同センターの男性職員(42)は「引き取らざるを得ないが、はたしてこんな終わり方で良いのだろうか」とやるせない思いがしたという。

    犬の目は白濁し、視力を失っていた。足腰も弱り、よたよたと歩く状態。結局、約1週間後に高さ約1・5メートル、幅約1・5メートル、
    奥行き約2・5メートルのガス室に入れ、炭酸ガスを注入して窒息死させた。男性職員は「たまらない気持ちになった」と目を伏せる。

    ■一晩中鳴き続け
    金沢市保健所は「老犬、とくに人間で言う認知症の症状が出た犬の収容が増えてきた」と危機感を抱く。
    2009年度に1匹だった老犬の持ち込みは、翌10年度に5匹に増え、いずれも殺処分された。同年度の処分総数32匹のうち、
    約16%を老犬が占めたことになる。持ち込まれた5匹はいずれも、排せつ物を垂れ流したり、
    寝返りが打てずに床ずれしていたり、一晩中鳴き続けたりする“要介護犬”だった。
    同センターでは、収容した犬をすべて殺処分するわけではない。ホームページで情報を公開し、新たな飼い主が現れるのを1週間ほど待ち、
    譲渡を希望する人の予約を受け付けている。ただ、人懐こい若い犬なら「ほぼ100%もらわれていく」が、
    介護が必要な老犬に譲渡先が見つかる可能性はきわめて低い。

    ■「動物病院よりも」
    市保健所によると、老犬を施設に持ち込む飼い主には高齢者が多く、“老々介護”の問題を抱えた人もいる。
    だが、中には「動物病院で安楽死させると数万円もかかるが、ここなら(引き取り代の)2000円で済む」と
    臆面もなく経済的な理由を持ち出す飼い主もいたという。
    市保健所の梶義則・担当課長補佐は「死ぬまで面倒を見られないなら、安易な気持ちで犬を飼わないでほしい。
    特に中高年の方は、自分も年老いていくことを踏まえ、10年先のライフプランまで考えて」と呼びかけている。

    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110925-OYT8T00810.htm



    キャプチャ

    続きを読む画像








    スポンサーリンク
    最新コメント
    ようこそ!



    現在
    相互RSS相互リンクを募集しています。

    詳しくはこちらから!!




    ↓感謝感謝↓
    2ちゃんねる

    上記のサイト様から記事を選ばせていただいております。
    ブックマーク
    。゚+.宜しければ登録お願いします!!゚+.゚



    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Yahoo!ブックマークに登録



    ~検索フォーム~
    月別アーカイブ
    プライバシーポリシーなど
    当サイトではgoogleのAdsense広告を配信しております。広告配信をする際にcookieなどで情報収集をさせていただいております。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

    cookieなどで情報を発信したくない場合はcookie機能をoffまたは、プライバシー センターにてgoogle社cookie機能をオフにできます。

    アクセスカウンター