- 1 :わんにゃん@名無しさん:2011/03/20(日) 11:12:30.35 ID:7SZR5JHv
- トップに来るように全age推奨
「動物の一時預かり」「動物保護シェルターでの動物の世話」「動物や物資の輸送・運搬」などのボランティア募集を開始します。
10万人が1匹預かったら、10万匹が助かるよ、どうかお願いします
ボランティア募集詳細等は、事務局の日本愛玩動物協会で見られます
http://www.jpc.or.jp/tohokukanto-daishinsai.html
<緊急災害時動物救援本部の構成団体>
財団法人日本動物愛護協会 / 社団法人日本動物福祉協会
公益社団法人日本愛玩動物協会 / 社団法人日本獣医師会 - 3 :わんにゃん@名無しさん:2011/03/20(日) 17:52:27.19 ID:WcLejV06
- 日本愛玩動物協会って、一生懸命やってるんだね。
現地の状況が少し見えたよ。各自、出来る限りの事をしよう。
緊急であれば、
こちらに東京近郊での一時預かり先をご紹介するための活動もしておりますって書いているね。
<一時預かり先ご紹介担当>
社団法人日本動物福祉協会(TEL:03-5740-8856)
あと、緊急災害時動物救援本部では、皆様からの支援物資をお受けする場所を準備しております。
(来週中にはご案内できる予定です。)と書いてあるので、自分も案内されたらフードを送ってみる。
遠くに住んでいるので、役に立てずに申し訳ない。
http://www.jaws.or.jp/information/detail/data_41.html - 4 :わんにゃん@名無しさん:2011/03/20(日) 19:08:49.62 ID:OYT1jiH6
- >>3 乙
大きな団体だけど、現地が大変だから個人シェルターより時間が掛かると思う反面
大きいからこそ動けることもあると思います
(心配されているかたへ:黒ラブのワグちゃんの件は救援本部へ保護依頼を直接入れているようです
現在はサークル外へ開放されているかもしれないとの事で近隣目撃情報を探していらっしゃいます
メインはこちら:http://kazurinn.jugem.jp/
本文はこちら:http://kazurinn.jugem.jp/?eid=1345)
- 1 :名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/03/19(土) 16:04:53.29 ID:iYfa9UiG0 ?PLT(12230) ポイント特典
台湾でチャリティー番組、義援金20億円超
日本テレビ系(NNN) 3月19日(土)9時25分配信
台湾のテレビ局が18日に合同で放送した東日本大地震のチャリティー番組で、馬英九総統が義援金の受付に参加し、自らも約55万円を寄付した。
また、元プロサッカー選手・中田英寿さんが現役時代に使っていたシューズをオークションに提供した他、日本テレビのニュース番組「NEWS ZERO」の村尾信尚キャスターは中国語で支援を訴えた。
番組では20億円を超える義援金が集まったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110319-00000040-nnn-int
- 1 :無限の薫製φφ ★:2011/03/15(火) 22:44:06.01 ID:???
- 地震による津波で建物の屋上に取り残され、ヘリコプターで救助された医師が避難所で
救護に奮闘している。中心部が壊滅した岩手県大槌町の医師植田俊郎さん(56)。
「大丈夫だよ、頑張ろうなあ」「ありがとうな、先生」。避難所の一角に、父親の代から
50年以上続く町の医院の「診察室」があった。
大槌町では津波到来時、町役場で対策会議をしていた町長を含む職員らが行方不明になった。
植田さんの医院は役場にほど近い場所にあり、4階建ての3階部分まで一気に津波に
のみ込まれ、周囲の民家はあっという間に流されていった。
植田さんや看護師ら18人は屋上に逃げ、昼間は必死に手を振り助けを待った。
12日昼、自衛隊のヘリに救助され、ヘリポートとなった野球場に隣接する避難所に
たどり着くと、休むこともなくすぐ救護に当たった。
植田さんらは逃げる時、聴診器と血圧計が入った往診用カバンや自動体外式除細動器
(AED)、ガーゼを一つずつ抱えた。「うちの家族は全員無事に助けられたから、
次は助ける番。医者だから」。
電気、水道、ガスなどが復旧していない中、夜はランプやろうそくが頼り。苦難を
ものともしない笑顔をみせた。
避難所に身を寄せる約400人の6割が65歳以上の高齢者。懸念されるのは、
衛生状態の悪さからまん延するかもしれないノロウイルスだ。「高齢者が多いので
感染すれば脱水症状で命にかかわる」と植田さん。薬も降圧剤や胃薬、鎮痛剤と
限られた種類で数も少ないのが現状だ。
「町には当分戻れない。まだこれからが正念場」。気を引き締めた。
避難所で診察する植田俊郎さん(左)。自身も被災し避難所で過ごす
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/images/PK2011031502100126_size0.jpg
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2011031502000169.html
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