- 397 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/10(水) 21:04:00.16 ID:Y+K/Qv/p0
- 夜になってもアスファルトが熱い。
愛犬と夜の散歩の途中に、山から凄い綺麗な清水の流れる水路を五か所横ぎるんだけど、
水路にさしかかるたびに、ソッと入り込んで水路にピッタリ腹を付けて細長く寝そべる。
行き場を失った流水がみるみる口元まで増水すると、
スゲー気持ち良さそうに、「フゥ～」とため息をつく。
溺れそうなくらい水が溜まったら立ちあがって、又寝そべる。
あきらかに水が増えたり減ったりの流れを楽しんでる。
犬も水遊びをするんだ！と又一つ発見した飼い主の自分である。
しかし水路にリードを垂らして夜の道にたたずむ自分、ゆきかう人がぎょっとした目を向けて行く。
不審者だと思われてるかもな。 - 398 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/11(木) 01:14:54.69 ID:h4TIdBueO
- >>397
犬と一緒に水路に寝そべれ - 399 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/11(木) 08:21:24.84 ID:J2Ekwy4M0
- 397はアドバイスに従った。
不審者のレベルが上がった！
村人は通報した！
数分後、そこには事情聴取される397の姿が。 - 400 ：本当にあった怖い名無し：2011/08/11(木) 09:00:07.11 ID:KduI+0fq0
- 397は答えた
３９７「コンタクト落としちゃって・・・（てへ」
∪・ω・） わんわんお
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