659 :本当にあった怖い名無し:2011/08/18(木) 00:42:08.47 ID:T+Quf96Y0
昔(子供の頃)住んでいた家が猫屋敷だったのですが、
(厳密には私が猫屋敷にした)
この猫たち、私を保護しているというか、世話しているというか…
子供の頃はいじめられっ子だったうえ親には構ってもらえず
人といる時間より猫(動物)といる時間の方が長いくらいだったのですが、
ある日、家を閉め出されました。理由は親が私が出かけているのに気付かず
玄関を施錠したためです。(インターホンなどもない)
私は特にショックも受けず、「開かないから外で寝よ」と
騒ぎもせず山の方へ行って(当時、山には猫が沢山いた)
猫に会えないかなと思いながら岩の上でうとうとしていたら、
以前海で溺れていたのを拾い上げたことのある猫が来ました。
一緒に寝て朝目覚めると寝ている猫集団に囲まれていました。(20~30匹)
その後猫たちに「ニャアニャア」と急き立てられ?るまま山を下りていくと
我が家の前まで案内されました。
以来猫たちは家に居つき、
私が空腹を感じていると魚(これ、どこから?)や小鳥を持ってきてくれたり
犬に吠えられると間に立って犬を追い払ってくれたり。
なんだか保護されているなぁと感じました。
結局、私に愛情というものを一番教えてくれたのは彼らだったのかもしれません。
(狩りの仕方まで教えようとしてくれなくても良かったんだけど…)
彼らにとって私は保護すべき子供だったのでしょうか。





キャプチャ

スポンサーリンク