417: ななしのいるせいかつ 2006/04/26(水) 19:15:59
汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり
ゴシゴシする。薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布で
ゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を
食わせる事にする。そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく
刺激させ、体力を消耗させる。ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの
質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。

翌日、攻めが効いてぐったりしている猫にさらに追い討ちをかけることにする。
嫌がる猫をカゴに無理矢理入れ 消毒薬の匂いのきつい動物の悲痛な泣き声のする
四角い建物に連れ込み、白衣をきた傷だらけの男に見せ、針を刺してもらう。
このときの悲鳴にはさすがに耳を覆う。
刺された痕をわざと強くもみしだき、ざんざ猫を泣かせた後、白服の男に金を渡し、
来月も来ると約束した。
帰ってから、不味い塊に白衣の男からもらった数種類の苦い小さな粒を、砕いて
混ぜて無理やり食べさせる。
元気がなくなったのでここぞとばかり白服屋敷へ何度も行く。もう声もあまり
でないようだ。ある日か細い声で、一言「ニャ-」と私につぶやいた。恨み言だろうか…。
つぎの日静かに息を引き取った。死体を焼却して灰を素焼きの粗末な入れ物に
詰め、飾って眺めてみる。まだ満足できなかったので、呪文を唱える和尚に
さらに攻撃してもらう。
今もなお壺をもって和尚の元に通う。まだ私の攻撃は続いている。

418: ななしのいるせいかつ 2006/04/26(水) 19:27:47
>>417
泣かすなボケェ
・゚・(ノД`)・゚・




ねこのいない生活
https://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1097640092/


キャプチャ

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425: ななしのいるせいかつ 2006/05/03(水) 23:18:05
汚い人間に見つかったので虐待されることにした。
他人の目に触れるとまずいのか粗末な家に連れ帰られた。これは拉致であって私の意志は介在しない。
嫌がる私を風呂場に連れ込みお湯攻め。 まあいいだろう。
充分お湯をかけられた後は薬品を体中に塗りたくられゴシゴシされる。よせ。
薬品で体中が汚染された事を確認され、再びお湯攻め。 まあいいかもしれぬ。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこすられる。やめろというに。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかけられる。心なしか風が埃っぽい。

その後に、乾燥した不味そうな塊を食わされた。貧乏人めが。
そして彼はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を飲まされる。
信じられぬ事だが、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。屈辱。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
私の闘争本能を著しく刺激し、体力を消耗させる作戦であるが私は敢えてその計略に
引っ掛かる。ああ、至福の一時。
ぐったりとした私をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視されると察知した私は、とっさに寝た振りをする。
愚かな彼は、その姿を確認した後に就寝。私はまだ眠ってなどいない、逃亡する
チャンスであるが、彼の間抜けな寝顔に飽きてからでも遅くないと思った。

427: ななしのいるせいかつ 2006/05/19(金) 01:09:28
前半で萌えて後半で泣いたお