340: わんにゃん@名無しさん 2010/01/17(日) 23:40:35 ID:IZ1ZmEvu
どこでもいいから書きたい事があるので書かせてください。

おととい飼い猫が死にました。

名はちゃびといいます。
ちゃびは二年前の夏に俺が拾ってきました。
夜、ほんのり小雨が降っているなかランニングしてた時、マンションのゴミ捨て場から子猫の鳴き声が聞こえた。
周囲を探してみたらゴミ捨て場の裏にちゃびがいました。まだ子猫だったことと風邪を引いてた事もあり、
母親に嫌がられる事を承知の上で家に連れて帰った。俺としても、うちですでに猫を飼っていたし、
さすがにマンションで二匹も飼うわけにもいかないので、元気になったら出て行ってもらう予定(勝手に逃げるだろうと)だった。
でもシャワーに入れたり、病院つれてったりしてる内に、うちに居ついた。もともといた猫もなぜか嫌がらなかった。
後から気付いたが、ちゃびは声がほとんど出なかった。そして猫にしても間抜けで人懐っこかった。だからすごく家族にすごく可愛がられた。
マンションのお掃除のおばちゃんのホウキにじゃれついたり、人が座ってると近くに来てちょこんと座る。
パソコンしてるとキーボードと人の間に居座る。寝てる時は、布団の中じゃなく枕の横に寝る。俺は顔をうずめながら寝てたりしてた。

そしておととい昼過ぎ、会社にいる時に、母親から電話があり車に撥ねられて死んだことを告げられた。
あの猫にあんまり優しくない母が泣きじゃくっていた。俺も電話を切った後、いろいろ考えてたら嗚咽が襲ってきた。
猫が死んだくらいで自分が泣くとは思ってなかったが、泣いた。そして早退させてもらって帰った。
ペットの死くらいで早退なんてと自分でも思ったが、母親が心配だったし、今、実家暮らしは母と俺だけだったので
車で動ける自分が必要と思った。そして何より自分が拾った猫が不慮の事故で死んだんだから駆け付けてやらなきゃと思った。
帰りながら、昨日は一緒に寝たっけなぁ、最近遊んだっけなぁとか考えてた。
家に着いた時は、覚悟は決まっていた。
実際対面した時も冷静でいられた。撥ねられたっていっても奇跡的に外傷はなく、ただ寝てるみたいだった。
母親も冷静になっていて、何となく助かった。ただ「ちゃんと餌食べてったかな・・」という言葉が響いた。
弟たちも夜には帰ってきて対面していた。弟たちはちゃびを溺愛していたので、対面する時は、
居合わせないように、帰ってきたと同時に俺は風呂に入った。まあ弟も覚悟は決まってたようで冷静だったみたいだ。




キャプチャ

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342: わんにゃん@名無しさん 2010/01/19(火) 17:39:07 ID:DfhkVLUa
>>340
あなたに拾われなかったら、雨にぬれそぼり肺炎を起こして苦しみぬき
捨てた飼い主を恨みながら死んでいたと思います。
あなたが偶然通りかかり拾ってあげなかったら
美味しい御飯を食べる事も、あなた達家族からの愛情を受ける経験もないまま
淋しく死んでいたことでしょう。
確かに短か過ぎたけれど、最後は突然の悲しい別れ方だったけれど
ちゃびはあなたの家の子供になれて幸せだったと思います。

うちの婆ぬこは、亡くなったその晩
ベッドにドスンとジャンプして来て→いつも通り私の肩先で「フンフン(入れろ~)」と
布団に頭を突っ込み→中にもぐり込んで来ましたよ。
その時の振動とフワフワ感を確かに感じました。
最初の晩だけ。次の日からは何も感じないので、もう遠い所に行ってしまったのかも知れません。

341: わんにゃん@名無しさん 2010/01/17(日) 23:42:57 ID:IZ1ZmEvu
そして今日火葬してきました。
母は大事な予定があり、弟たちと三人でいってきた。棺のなかに色々入れました。
庭に咲いてた花、弔い客が持ってきてくれた花、大好きなエサ、おもちゃ、そして密かに俺は「さよなら、ありがとう」と書いて丸めた手紙を書いていれた。
弟ももしかしたらやってたのかもしれない。
首輪は外した。そしたらついてた鈴が鳴った。そういえばこれが鳴けないちゃびの発する音だったなぁとみんな感じてた。
火葬する時はさすがに少し泣いた、もちろんばれない様に。

待ってる間、みんなで写メや動画を見せ合った。
骨を拾う際、ひどい内出血をしてたことを教えられた(骨が少し赤くなる)。
ほんとに撥ねられて死んだのかしっくり来ないところがあったので原因がわかって少しホッとした。
骨を持って帰ってきてから、飯を食いに行き弟たちは帰っていった。
そして今は家に一人です。先日どっかで耳にしたプリンセスプリンセスのジュリアンを繰り返し聞きながら書いてます。
歌詞は合ってないんだろうけど、何となく今の気分に合ってる、そんな曲です。もしここまで読んでくれた人がいたら
動画サイトかなんかで聴いてみてください。

繰り返しになりますが、ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。

これは俺にとって追悼に儀です。どっかにちゃびという存在を記録しておきたかった。犬と違い、猫は自由気ままで、
うちは特に放し飼いなので、何時いるかわからない存在で、記憶が薄れるのも早いんです。だから最後にtって思って書かせてもらいました。
これを読んだ人が、2歳半で死んだちゃびをちょっとでも想ってくれたらとても嬉しいです。

ありがとうございました。

★【ペットロス】亡くなった犬猫ちゃんの魂に接触
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