がなくなりました。もうすぐ1年が来ようというのに、一人でいると思い出し
胸がしめつけられます。
季節がめぐって来て衣替えをしたら、急にこの服きて初めて病院行ったなとか
このほつれはあの時爪で引っかかれたものだなとか・・・
なにかに熱中している時はいいけれど。
バカだとは自分でも分かっているけれど、どうしたら笑って思い出の中で
会えるようになれるのでしょうか?こんな経験のある方、どうやって
立ち直れましたか?よかったら教えてください。
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私もよく分かります。
で、既に5年立つのに、やっぱり何かに付け思い出しちゃいます。
つらい事を思い出しても、楽しかった事を一緒に思い出すようにしています。
そして、「一緒にいてくれて、ありがとう」とその子に感謝しています。
ありがとう。5年でもそうですか?
まだ元気そうに見えていた去年の秋口、虫の知らせというのでしょうか、
その子をなでながら、心で、ある時は声に出して、うちの子でいてくれて
ありがとう。いっしょに過ごした12年たくさんの幸せと思い出ありがとう。
鼻と鼻をくっつけたり、抱きしめたりしながら、何回も言いました。
わけもなく涙があふれて来ました。その子もじーっと私をみつめていました。
かわいい姿を目に焼き付けようと、わたしもじーっとみつめました。
それが2ヶ月後の別れの伏線になっていようとはあの時思わなかったけど、
あの子が私に心で叫んでいたのでしょうね。
どうしてこんな時に思い出すのか・・昨日お墓のまわりの草を取りながら
泣けてきました。
涙が出てきちゃいました。
かわいがっていた子との別れは本当につらいものですよね。
変な話ですが、その後、私は重態で入院している時、
病室内に猫の気配を何度も感じました。
死にかけた病人の妄想かもしれませんが、
見守ってくれてるんだと感じました。
今でも「見守ってくれてる」と思っています。
#猫@井戸端スレッド -4-#
http://life.2ch.net/test/read.cgi/pet/1000914710/