別れた後に偶然親鳥と子供が出会ったときに自分の親or子供であると認識できるんですか?
特別アホな種は知らんが
そもそも親子って概念がないだろう
自分の巣の中で育ってる動くものを世話せずにいられない衝動があるというか
そんな感じじゃないと托卵とか実験で移植とかできないからね
で、一定以上育つともう興味ないという
シジュウカラの幼鳥が父鳥の囀りを学習する時も、親父を親父として認識しているはず
そこに直接の血族かどうかは関係なくてエナガがジジュウカラの子育てヘルパーしたりもする。
カッコウはヒナが巣立つ段階になると親が迎えに来るぜ
いや、迎えに来るよ
実際に見た
何でも言えるだろそんなの。。。
巣だったら本当の親が面倒見るでなし仮に迎えに来てどうすんだ?
そりゃ迎えにきたんじゃなく様子見だろ
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普段は何かあるとターボフルブーストで逃げるスズメが
あの時は3羽が執拗にカラスを追いかけ回してた
世話する方もされる方も「親子(血縁)だからそうするんだ」という意識はないだろう
そもそも「親子」という人間が使う概念が存在しないだろう、と言ってる。
理解できないのかな?