飼い主が席立つとおもちゃもオヤツもご飯も放って慌てて付いてくる
親の方は自由奔放
親も16才前に亡くなって1ヶ月
いたであろう場所に声をかけるけど死んでまで飼い主に服従を
しなければいけないというのも悲しい死後だと感じる
死後は自分の思うままで好き勝手な妄想の世界なんだろうと想像すると
死んだあの子がそれでも飼い主が振り向くまで傍らに佇んでいるだろうか・・
死んでも魂は…と思いたいけどそれも悲しすぎるし望むのもエゴ
そう考えると死んでから会えるというのも生きてる間の都合のいい妄想なのかな…
あの子達が死んで死ぬのが怖くなくなった
でも待っていてほしいけど待たせていると考えるのも辛い
なんだか何が言いたいのかよくわからなくなってしまったけど
死神の人迎えにきてくれないかな
彼らの愛は服従ではないでしょう
素直に、純真に、彼らは自らの心に沿った形であなたのそばにいると思います
あなたが離れていろといえば遠い天国から
あなたがそばにいてといえばすぐその傍にいて
生きてた頃と同じようにあなたをきっとずっと見つめてる
生きてる間中ずっと愛してた飼い主のことを彼らが忘れることはないでしょう
ずっと一緒に居たのだから
お互いに必要な存在だった ということは
お互いに不変の愛があるのだと思います
死の別れは辛いけれど いつかきっと必ず会えると信じて(妄想でもいい)
また会える日まで人間らしく生きましょう
ゆっくりでいいから
悲しむのも、悩むのもそれは人間の心がある証拠
愛とは何か 生きるとは何かを考えさせてくれた、
素晴らしい彼らとの出会いに感謝
★【ペットロス】亡くなった犬猫ちゃんの魂に接触2
https://engawa.2ch.net/test/read.cgi/dog/1319373597/
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