「ああ~…」←私の嘆きの声
毛玉を見つけた父が
「あの子猫を捕まえて飼わないと!」
「何匹もいるからもういらない!」
しかし、ひとりぼっちで走り回ってる子猫を見てると何となく可哀想な
気持ちが…
黙ってる母にあの子猫を見てどう思うか聞いてみた
「もう一匹くらい増えても似たような状態でしょ…」
「…」
結局捕まえてしまった私はやっぱりこのふたりの子供ですた…orz
ちなみに捕まえた毛玉は恩知らずのガブ子でしたが、先住猫達の教育の
結果、一応まともなフッサーラ猫に成長致しました
> 「何匹もいるからもういらない!」
は775自身?
そうです。
やはり内心ではかわいそうに思ってもすでに四匹いたので
もうこれ以上の面倒は無理な気持ちでした。
父がすごく猫が好きで
「猫はほんとにかわいいなぁ~。猫はイイ…」
が口癖なのです…良いのか悪いのか…
私はまあ好きな方です
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救出したら一目散に走り去ってしまったが、無事だろうか